因子厳選途中経過
こちらの記事の続き。
育成回数がそれぞれ100回と34回になったので再度データを公開。
前回の時点でのデータがこちら。
今回のデータがこちら。
URA因子の有無自体は若干悪化したものの大きな変動はありませんでした。
が、URA因子☆2の出現率が割と大きく変わりました。
前回があまりにも差がありましたがその差が少し埋まった感じ(それでも約3倍ありますが)
ちなみに青因子☆3はURA2*4の場合は4回、URA3*3+2*2の場合は出現せず。
後者に寄ってほしかったですが現状3B育成で回しているため出現率1/30ほどと思えば大体確率通り。
ただし白因子はすべて外れ。
URA因子がない上にスキル因子も全然ついていないものばかりと結構残念な結果に。
というわけで前者はちょうど100回に到達したのもあり育成の内容を変更してみます(単純に飽きたのもある)
後者はレンタル借りないとなので今後も継続予定(少なくとも手持ちに上位互換ができるまでは)です。
URA因子の出現率が2*4では8割近くついていなかったので今度は青因子はいったん無視して手持ちでURA因子がたくさんついている者同士でチャレンジ。
で、今の手持ちでの最大の組み合わせはURA因子3が1人、URA因子2が5人での組み合わせでした。
URA因子持ち自体は全員になりますが☆の数は合計13なのでレンタル借りた場合と同じになります。
これでレンタル借りて育成している場合とどう差が出るのかはちょっと楽しみなところです。
試しに10回育成して現状は以下の通り。
当たり前ではありますが2*4の時よりはURA因子の出現率は高そう。
まぁとはいえ10回じゃ何の信憑性もないので上位互換出るまでしばらくはこれで回してみたいと思います。