青因子☆3+URA因子持ち(白因子も)厳選
ツイッター上で白因子について統計が出て少し話題になっていました。
(統計の真偽は本人でないので確証はありません)
羅列すると、
・継承元のURAシナリオ因子持ち(☆の数は関係なさげ)が多ければ多いほどURAシナリオ因子が付きやすい(20~30%くらい)
・スキル因子とレース因子も同様で継承元が同じ因子があれば付きやすい
・金スキルや◎スキル(良バ場◎など)は下位の白スキルより約倍くらい付きやすい
というわけでこの辺を意識して実際にやってみようと思います。
いくら白因子が多くても青因子が3じゃなければ本末転倒なので青因子3持ちでURA因子持ちを継承元にします。
今回はこちらのウオッカとダスカ。
どちらもURA因子2を片親が所持。
他にグラスが自身スピード3URA1親がURA2+3がいてこちらのがURA因子が付きやすそうですが自身がURA1では親になったときに弱いかなと思い見送り。
育成キャラはエルコンドルパサーを選択、理由としては
・この組み合わせで相性◎になる
・マイル中距離(今回は長距離因子持ちなので長距離もA)でダートも出れるのでGIにたくさん出れる
・長距離が最後の有馬くらいしかなくハードルがあまり高くない(ダービーはちょいちょい負ける)
URA因子だけでなくレース因子やスキル因子もたくさんつけたいのでGIはそれなりに出していきます。
ちなみにレース因子の効果は以下の通り(wikiより抜粋)
上の中で個人的に強いと思うのが
・阪神ジュベナイルフィリーズなどのステ2か所アップ系(特にスピスタパワ系)
・大阪杯などの根幹距離持ち
・非根幹距離のエリザベス女王杯(チームレースでは中距離以外非根幹距離のがスキル発揮しやすい)
レース場系や季節系は基本取らないので優先度は低め。
また、親の取っているGIが被っているほど相性が良くなっていく仕様があるそうで、出走率の高めな三冠系は少し優先度高め。
というわけで自分が決めたエルコンのローテはこんな感じ。
→共同通信杯→NHKマイルカップ→ダービー→毎日王冠→秋華賞→マイルCS→チャンピオンズカップ(又は東京大賞典)
→大阪杯→Vマイル→安田記念→宝塚記念→天皇賞秋→エリザベス女王杯→JC→有馬記念→URA3つ
これで21戦。3連戦はなし(シニアの秋3連戦はJCが目標なのでやる気ダウンなし)
手持ちが強かったりやる気ダウン気にしない人はフェブラリーSやJBC系など出走するレースを増やすといいと思います。
逆に手持ちに自信ない人は出すレースを減らすといいと思います。
私も下振れてるなと思ったらレース減らしたり逆に上振れてると思ったらレース増やしています。
これで育成していたところ、
(スピード特化にしているのはパワー特化だと優勝自体が安定しなかったため)
育成回数10ちょっと、割と早く出ました。
たまたま青因子3のときにURA因子が付きましたが、それ以外ではURA因子が全然ついていないのでまだ実感できず。
ただ白因子は割とつくようにはなっています。10個近くつくこともちょくちょくあります。
URA因子ついても1では継承時発動率が低いのでもう少し育成してみます。
スキル因子も0なのも不満ですし(大体の人がスキル>レースの評価だと思います)
もう少し育成サンプルが出たらまた記事にする予定。