継承元のURA因子の☆の数で因子取得率に差があるのか現段階の状況
こちらの記事から厳選内容を変更。
レンタルなしの場合はこのエルコンドルパサーとウオッカを使用(URA因子2*5人)
レンタルありの場合はこのエルコンドルパサーとURA因子3×3のレンタルを使用(URA因子3*3人+2*3人)
どちらも中途半端な数ですが片方は50を超えたのでデータを出してみます。
前回の検証の結果をこちらにも並べてみます。
前回の記事にあったURA2×4人の時はURA因子取得率は約20%だったのに対して今回はどちらも大きく上回りました。
一番低いケースでも20%から32%まで上がっているのでやはり継承元のURA因子所持数の影響はあると思ってよさそうです。
ただ気になるのが2点ほど。
1.URA因子を全員所持しているURA3*3+2*3のURA因子取得率がURA因子5人所持の2つのデータどちらにも負けている
2.URA因子5人所持でURA因子3が1つもない場合のほうがURA因子取得率が高い
1つ目に関しては、レンタルを借りる都合一日に何度も育成ができずサンプルが少ないためたまたま下振れになっている可能性があるためまだ保留。
32%と35%ではこのサンプル数では何とも言えないところですね。
2つ目に関しては、URA因子2*5人のデータがかなり上振れしているにしても4割すら切らないのがちょっと気になります。
約900くらい育成している間にURA因子3は3回しか出なかったのにこの57回の間にURA因子3が3回も出ているのは圧倒的に運がよかったってことなんでしょうか。
相性値に関しては、エルコンドルパサー以外は特にたくさんレースに出しているわけではないですし、全員URA因子持ちの場合でもこのエルコンドルパサーを使用していて相性値に大きく差はないはずです。
相性値が因子取得率に影響を及ぼしているのかはまだわかりません(多分ない)が、少なくとも今回のこの結果には関係ないです。
やればやるほど謎が深まっていきますねこのゲーム…
まぁこの育成ケースでよさげな因子持ちはまだ出ていないので再開し、終わった時にデータがどう動くかをまた見てみたいと思います。
冷静に考えると、青因子3取得率が3B育成のため約3%、URA因子取得率が約30%とするとそれだけで1%切るんですよね。
しかもスピード因子はいらない(理想はパワー)のとURA因子2以上が理想だとするともっと下がるのでまだまだ時間がかかりそうです。
ここまでやる価値があるのか正直疑問ではありますが、サポートが弱い分因子の強さで対抗するしかないのでまぁ頑張ってみたいと思います。